秘密倶楽部をこよなく愛する絶倫太郎です。今日も秘密倶楽部の体験談をお話しさせて頂きます。
難波秘密倶楽部のホームページを見ていると、いつも気になっていた女の子がいています。
とても綺麗なルックスに得意プレイが、「激しく犯しちゃう追い込みplay★」です。
アダルトビデオでは、キレイな女の人が男を殴る蹴るなどをして追い込むようなシチュエーションが大好きな私です。
これはもう予約するしかないといつも思うのですが、とても人気な女の子でいつも予約が埋まっており時間が合わず、なかなか遊べる機会がありませんでした。
そんな事を思いながら予約なしで難波のM性感、秘密倶楽部に向かうと、たまたまキャンセルが出たという事で60分の待ち時間で遊べる時がありました。
しかし、私は90分後には仕事で時間が合わないのでかなり悩みました。(悩む時点でバカですよね)
そして、私は店員さんに向かって
「待つのでお願いします。」
と一般社会人としてはクズですが、風俗を愛する変態としてはパーフェクトな答えを出しました。
Aコースの60分を選択し、27000円の支払いを済ませました。普通のヘルスなどと比べれば60分で27000円は高いと思われるかもしれませんが、りさちゃんは秘密倶楽部で最もランクの高いトリプル特優の女の子です。それだけの満足感が得られるからこその値段です
普通のヘルスよりも費用対効果が半端なく高い事を秘密倶楽部をこよなく愛する絶倫太郎がお約束致します。
ちなみに、秘密倶楽部では50分で15000円から遊べるリーズナブルなコースもありますので是非一度行ってみてください。
念のために伝えておきますが私は秘密倶楽部をこよなく愛する一般客で、お店のスタッフや関係者ではありませんので（笑）
支払いを済ませると、時間が来るまで待合室で無料のドリンクを飲みながらタバコを吸いながら待っていました。
そして、指定された時間のすぐ前にトイレでマウスウォッシュし、さらに待合室に戻って息をキレイにするタブレットのようなものを食べて備えていました。もちろんこれらも無料で使えます。少しでも女の子に気に入ってもらえた方が良いですからね。
余談ではありますが、相変わらず難波秘密倶楽部のスタッフのレベルや、待合室のキレイさなどは風俗店のそれではありません。一般企業の一流企業クラスです。
この事も私が秘密倶楽部に通う一つの理由です。
りさちゃんとの追い込みプレイ
そうして過ごしていると、指定された時間ぴったりに私の番号が呼ばれました。
難波秘密倶楽部では、番号がよばれると赤い大きなカーテンをくぐると女の子がいています。この瞬間はいつもドキドキします。
その赤いカーテンをくぐると、当たり前ですがりさちゃんがいてました。
スタイル最高で、ルックスもかわいい×きれいのどちらのタイプが好きな人でも間違いなく満足できる最高の女の子でした。
「はじめまして、りさです。指名してくれてありがとう」
と、かわいい笑顔と、少し舌足らずなかわいらしい話し方で挨拶してくれました。
この第一印象だけで、仕事を捨てりさちゃんを選んだ甲斐がありました。
そしてエレベーターに乗ってプレイルームに向かいます。りさちゃんは、その中で私のち◯こを触りながら
「どんな風にイジメられらたいの？」
と聞いてくれました。私は正直に、
「ホームページを見て得意プレイが、激しく犯しちゃう追い込みplayというのを見てこんな可愛い子に激しく追い込まれたいと思って来ました。」
と伝えました。するとりさちゃんが私の顎をクイっと引き寄せ、
「どこまでできるの？」
と聞いてくれたので、私は
「AVの追込みプレイを見て興奮しています。本当に無理な時は言うんでりさ様の思うようにしてください」
と答えました。りさちゃんは
「わかった。けど、言う事聞かないとお仕置きするからね。」
と言い、私をプレイルームまで連れて行ってくれました。
プレイルームに着くと、私はどこに行けば良いのかを訪ねると、
「靴を脱いで、そこに立ちなさい」と言われ立っているとりさちゃんは触れるか触れないかのギリギリのところで私の耳や乳首やち◯こを触ってきます。
この時点でもう完全に勃起してしまい、ズボンが膨らんでいました。りさちゃんは私に、
「誰がち◯ぽ立てて良いって言ったの？」
と言ったので私は、
「すみません。りさ様が綺麗すぎて興奮してしまいました。」
と言うと、
「そこでその勃起ち◯ぽ出してみなさい。」
と言われ、私は分かりましたとその場で服を脱ぎ裸になりました。裸になった私について来なさいと言い、プレイルームの扉を開けました。そこで私が躊躇していると、
「そのち◯ぽをみんなに見せに行くからついて来なさい」
と言い、全裸のまま手を引かれプレイルームの外に連れて行かれました。そして、私は恥ずかしいと思いながらも興奮してしまっていたのです。その時は運悪く（？）誰とも遭遇しませんでしたが、その時のわたしの興奮メーターはMAXを振り切っていました。また新たにやばい性癖が出来てしまいました…（笑）
そして、部屋に戻ると今度はベッドに連れて行ってくれました。
初めは優しく乳首を舐められたりしていましたがそれだけでは我慢できませんでした。
「もっと痛いのでも大丈夫です。殴られるのも大丈夫です。激しく追い込んでください。」
とお願いしました。すると、りさちゃんは私にビンタし、
「こんなんで興奮するなんてマジで変態。本当にキモい。」
と言いましたが、私が求めていたのはこれです。罵倒されながらイジメられるというシチュエーション。さらに興奮してきてしまい、触られていないのに我慢汁がどんどん溢れ出てきていました。
そしてその後も、乳首を噛まれ、引っ張られ、ビンタされ、身体を殴られたりしながら激しい言葉責めをしてもらえました。
そして、りさちゃんは
「ご褒美をあげるから口を開けろ。」
と言いました。私は唾をもらえるのかと思い口を開けて待っていると、顔に向かって思いっきり唾をかけられました。
そこで、唾をもらえると思っていたのでビックリしてしまい少し避けてしまいました。
「何逃げてるの？お仕置きだね。」
と、またビンタをされましたが、もはや私にはこれもご褒美でした。
そして、りさちゃんは寝ている私の両足の間に入りち◯この前に顔を寄せました。フェラをする素振りをし、
「こんなくさいち◯ぽ舐められるはずないだろ。お前なんて手コキで十分」
と言い、我慢汁でドロドロのち◯こにさらに唾を吐きかけ高速で手コキをしてくれました。
これが、もうこの世のものではないと思うほどの気持ち良さで直ぐにイッてしまいそうになりました。
「イキそうです。やめてください。」
と言うと、
「私が良いって言うまで勝手にイッたら許さないから。」
とやめてもらえず必死に逃げ回り我慢しましたがついにイッてしまいました。
「何勝手にイッてんの？粗チンで早漏とか最悪。」
と言われながらも手コキは続きました。皆さんお分かりだと思いますが、イッたあとは敏感になりかなりこしょばくなります。私が
「こしょばいので辞めてください。」
と言うと、
「我慢しろ。お仕置きするって言ったでしょ。」
と言われながら手コキを続けられると、私の性欲メーターが直ぐさっき出したのにも関わらずまたグングンと高まってきました。こしょばいから、どんどんと快感に変わりまたイきそうになってきたのでそれを言うと今度は辞めてもらえました。
そして、四つん這いになれと言われ四つん這いになるとアナルにローションを垂らしアナルパールを入れてくれました。奥まで入ると電源を入れてくれ、バイブレーションが気持ち良く私は大きな喘ぎ声をあげてしまいました。うるさいとお尻を叩かれましたがそれがまた私には快感で叩かれる度に喘ぎ声をあげてしまいました。
痛さとアナルの快感で性欲メーターがまた振り切ってしまった私は、
「もっとしてください。お願いします。」
と言いました。
りさちゃんはペニバンを取り出しました。実は私この時はまだペニバン童貞で少し怖かったのですが、今さらそんな事気にしてられません。
ペニバンを装着し、またローションをアナルに垂らしバックの体勢で私の緊張が伝わったのか、慎重にゆっくりと入れてくれました。
そして奥まで入った時に、
「どう？」
と聞かれました。初めてのペニバンも意外といけたので、
「気持ち良いです。もっとお願いします。」
と言うと、初めはゆっくりとその後はどんどんスピードが早くなり突かれまくりました。
突かれる度に喘ぎ声をあげ、気持ちよさで足がガクガクになり息が切れ、酸欠のような状態になっていました。しかし、りさちゃんは辞めてくれません。どんどん追い込んでくれます。
これはアナルでしか体験出来ない快感だと思います。気持ち良いのに射精とはまた違った快感。是非皆さんもお試しください。
極限まで追い込まれた私は、もう何が何だかわからずただただペニバンで突かれる度に感じてしまい、もうどうでも良くなってきていました。そして、アラームが鳴るとペニバンを抜き、代わりにアナルパールを入れスイッチを入れられました。ペニバンとは違った気持ちよさです。そして、バックの体勢のまま手コキをされ、アナルと手コキの気持ちよさで二度目だというのに大量の精子が放出されました。
「大丈夫？」
と聞いてくれましたが、私は本当に頭の中がぼーっとしていて、空返事しかできずしばらくベッドの上で寝転がっていました。
そして、またアラームがなり動かなければいけないと思いお風呂に向かいました。
りさちゃんがまた私に、
「本当に大丈夫だった？やり過ぎてない？」
と聞きながら、シャワーで流してくれました。
「こんなにされたの初めてです。最高でした。」
と答えると喜んでくれた笑顔が可愛すぎました。シャワーの後、浴槽に浸かり少しゆっくりして最後にまた、石鹸で洗いシャワーで流してもらいました。
そして、着替えタバコを吸いながら談笑をしてまた必ず来ると約束して帰りました。
総括
今回お相手してくれた難波秘密倶楽部のりさちゃんは、ルックス、スタイル、テクニック、S度合いと、どMの私には最高の女性でした。
りさちゃんの追い込みプレイを一度体感するともう抜けられません。
私のようなどMじゃなくても、トリプル特優と高ランクの女性ですのできっと楽しめると思います。
本当にかわいいです。
難波秘密倶楽部のりさちゃん必ずまたリピートしたい女性です。
「難波秘密倶楽部」
女性：りさちゃん
総額：27000円（店舗型なのでホテル代無し）
ルックス ：★★★★★
接客態度 ：★★★★★
テクニック：★★★★★
スタイル ：★★★★★
総合評価 ：★★★★★
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